この症例は重要なポイントを公開中

December 13, 2007

ソウルのかよちゃん　#9,10 RCT Fill

こちらはもうお手のものですから、

アメリカ歯科標準治療の教科書にも掲載出来るような

仕上がりになっています。

また、今回の治療で強調しなければならないのは、

#9の茶色い着色を

どのようになくすか？

そのための治療方法はあるのか？

ということですが、残念ながら、

いまだかつて、神経を殺す薬に含まれた

ヨードの色素による着色をホワイトニングで

白くできるという臨床報告をする人は

アメリカも世界でも誰もいませんでした。

そんなことができたら良いね！

できないから自費でメタボンか

ベニヤの治療するから歯を削ろう！

という自費という言葉に喜々として

削りまくる日本のハイシャさんで

溢れている日本です。

そんな日本のハイシャさんに限って、

歯を削るブリッジは良くないから

インプラントにして削るのはやめよう！

と、自費になるのであれば前歯は削り

奥歯のブリッジは自費にならないから

インプラントで自費に！

という患者の歯のことなど何も考えず、

ひたすら自分の懐具合を暖める日本のハイシャさんに

利用されていた前歯の着色ですが、

もうこれからはそんなことは

言わせない時代になります。

なぜなら、ソウルのかよちゃんが

G.V. BLACK DENTAL OFFICEの修復治療を終え、

歯列矯正を終え、

そしてホワイトニングを終える

２００９年１０月までには、

ソウルのかよちゃんの#9は、

メタボンにしなくても

ベニヤにしなくても

ホワイトニングだけで

真っ白な輝く歯になっている

からです。

それはG.V. BLACK DENTAL OFFICEの山崎先生が

アメリカ歯科標準治療を

実践しているDentistたちから

今まで誰も挑んで出来なかったことを、

成し遂げ、

東洋の星と呼ばれて尊敬される時

であり、その時に、

ソウルのかよちゃんは

茶色い歯の呪縛とジャパニーズスマイルから逃れて、

生き生きとして、

第２の人生を始めることができます。

ソウルのかよちゃんの#9には、

山崎先生が学び、

さらに飛躍させたアメリカ歯科標準治療の

エッセンスを全てつぎ込んであるので、

結果は明らかであり、後は

証拠を見せれば良いだけなのです。