May 18, 2008
Nikki登場
大学生女子 復活のための再々矯正
DP 再制作
今日の一番はNikkiでした。
Prophyです。
Nikkiは非常に順調ですが、
気になることがありました。
それは#18,19の間に、
イカやタコなどを食べると
挟まりやすくなってきた
ということでした。
ということで、Nikkiの歯の様子を観察します。
ちなみにNikkiは
G.V. BLACK DENTAL OFFICE史上
最速の3ヶ月間の歯列矯正を、
今から6年3ヶ月前の
2001年4月22日から7月26日の間に
終えています。
DPはBO1週間後の2001年8月2日に
Delでしたので、製作から6年3ヶ月が
経過していることになります。
それではまず口腔内を観察します。
正面の様子です↓。

05/18/08 本日の様子↑
上の歯の様子です↓。

05/18/08 本日の様子↑
下の歯の様子です↓。

05/18/08 本日の様子↑
以上から分かるのは歯は問題がない!
ということです。
Nikkiは管理も完璧なので問題はありません。
ではなぜ#18,19の間に
イカやタコが詰まるのでしょうか?
NikkiはDPが
おかしいのではないかと考えていました。
DPがすでに耐用年数を
越してDP本来の働きが
できなくなっているのではないか
と考えたのです。
そこでDPを観察します。
上の歯のグリップです↓。
黒い色はAmalgamから出た
銀のイオンによる着色で、
これは機能的には問題ありませんが、
全体を精査するとDPの成分である
シリコンが劣化して、
歯を戻す力がもうなくなっています。
下のグリップにも同じ様子が現れています↓。
DPはBracket Offをから1週間後に
装着をはじめて1日12時間程度していると、
5年くらいで材料が劣化して
本来の機能を果たせなくなる
と言われています。
つまり
DPの耐用年数は5年
ということであり、
製作から6年3ヶ月を過ぎた
NikkiのDPにも選手交代の時がやってきたのでした。
ちなみに
NGの耐用年数は2年
です。
Nikkiの問題である#18,19の間に
イカやタコが挟まるというのは、
歯列矯正をした人にありがちの、
#18が後ろに移動し、
#19との間に隙間ができるということを、
DPによって今までは防いでいたのですが、
DPがもはや機能しなくなったので、
隙間ができてしまっていたのでした。
その間はたった0.5mmでしたが、
イカやタコは弾力があって、
その隙間に入り込んだのです。
心配だったNikkiも問題も、
DPさえ作り直せば良いということが
わかったので一安心です。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
歯列矯正を終えた人も、この
DP製作後5年問題
には注意するように。
DPが機能しない歯列矯正では、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
歯列矯正をした意味が全くなくなってしまう
ということを忘れないようにしましょう。
ということで、
NikkiのDPは2週間後にDelとなります。

定期検診 投稿者:Nikki
投稿日:2008年 5月18日(日)22時29分7秒
今日はプロフィの他に、
急遽新しいDPを作っていただくことになり
いろいろとありがとうございました。
今のDPは大学時代から
私の健康をささえてくれました。
これから新しい生活を共にするDPを
いただくことを楽しみにしています。
また二週間後にうかがいます。
よろしくお願いいたします。
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