鞍作路加（くらつくりのルカ）はDPのDelでした。

鞍作路加（くらつくりのルカ）が

下の歯にBracket Bondingをしたのは、

昨年の９月３日ですから、装着期間は7ヶ月でした。

初診からの経過を検証します。

正面の様子です↓。

07/05/06　初診時の様子↑

09/06/06　下の歯のBB直後の様子↑

04/28/07 本日DP Del 直後の様子↑

上の歯です↓。

11/06/02　初診時の様子↑

07/08/04 本日DP Del 直後の様子↑

下の歯です↓。

11/06/02　初診時の様子↑

07/08/04 本日DP Del 直後の様子↑

もういちど本日の正面です↓。

矯正をする前はこんな感じでした↓。

歯だけ見ているとわからないのが顔の全体の感じです。

矯正前の鞍作路加（くらつくりのルカ）は

上の前歯が後ろに下がりすぎていて、

しゃくれ顔で豊麗線が目立ち、

おばあさんのように

口元が老けていました。

また根尖病巣があまりにもありすぎたために、

顔全体がむくんで、

いかにも不健康な感じ

になっていました。

歯列矯正で上の前歯を少し前に出して、

リップサポートを強くしたため口元に張りができ、

全ての根尖病巣も駆除したので、

今はすっきりとして

若々しい良い感じになっています。

鞍作路加（くらつくりのルカ）が

G.V. BLACK DENTAL OFFICEの

初診にやって来た時は、

どう見ても４０才後半にしか見えなかった

鞍作路加（くらつくりのルカ）でしたが、

今はカラオケさえ

歌わなければ

２０代後半で十分通用

します。

歯が治った治療かどうか？というのは、

治療を受けた人が

若返ることで

他の人にはわかる！

という事実をG.V. BLACK DENTAL OFFICEは、

過去１０年以上に渡って証明してきました。

勿論、鞍作路加（くらつくりのルカ）の症例は、

その中の一つになります。

これでG.V. BLACK DENTAL OFFICEが

責任を取るブラケットの矯正は終了し、

これからは鞍作路加（くらつくりのルカ）自身が

責任を取るDPの始まりです。

クリティカルな最初の３カ月を突破すると、

その後はもう天国のような毎日になります。