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もういちど本日の正面です↓。

矯正をする前はこんな感じでした↓。

歯だけ見ているとわからないのが顔の全体の感じです。

矯正前の赤羽のとしちゃんは、若干、

歯全体が顔から押し出したようになっていたため、

口元が突出した感じになっていました。

いわゆるEラインよりも

唇が前に出ているという形で、

美人ではない典型的な

プロフィールだと

日本のイケナイ歯医者さんが

熱弁を振るうタイプです。

顎関節症を主訴にしてやってきた赤羽のとしちゃんに

横顔！横顔！と熱弁を振るったところで、

顎関節症自体が治っていなければ

お話にはならないのですが、

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは

Bracket Bondingの時点で不定愁訴は

改善されており、今までやってきた歯列矯正も、

これからもう二度と

顎関節症にならないための

予防的咬合改善治療

でした。

ところが、日本のイケナイ歯医者さんたちの

やっている歯列矯正というのは、

顎関節症を主訴にやって来た人に、

プレートを何ヶ月か噛ませたものの、

一向に不定愁訴が改善されず、

にもかかわらず、

ブラケットを付けて、何年か、

さらに苦しませた挙げ句、

改善しないため、

補綴（削ってクラウンにして）で

咬み合わせを治そう！

と言い出すのです。

私は日本に帰国して以来、そんな被害者たちを

何百人と見ています。

そんな日本のイケナイ歯医者さんに対し、

私だけでなく、これを読んでいる人たちも、

ふざけんじゃねえ！

と言いたくなるはずです。

歯列矯正は歯を動かして、楽々咬み合わせを

変えられる治療なのに、

それで治らないというのなら、

この歯医者は、日本のイケナイ歯医者さんに

間違いなく、

正しい噛み合わせの位置が

わかっていないのに

治療をしている！

ということですから、

削ってクラウンにしたところで

噛み合わせが良くなるわけがないのです。

日本には自分のしていることが

正しいことか、間違っているかの

判断がつかない

イケナイ歯医者さんが溢れている！

ということを忘れないようにしましょう。

万が一、そんな日本のイケナイ歯医者さんに

引っかかってしまったら、

関わらないのが第一！！

ですから、

とにかく逃げ出すのが

最初の行動！！

であることも覚えておきましょう。

いわゆる日本のイケナイ歯医者さんの間違った

過剰治療に悩まされる人々が多い中で、

赤羽のとしちゃんは、

G.V. BLACK DENTAL OFFICEにやって来るまで、

虫歯の治療をされたことがなく、

日本のイケナイ歯医者さんにかかったことが一度もなかったので、

破壊ということをされてはいませんでしたが、

それは逆に、

医原性顎関節症なら、

デタラメな治療をされたところを

最速で治せば必ず治る！

という分かり易い簡単な治療にはならず、

長い年月をかけて、

徐々に自然にそうなったものであるため、

解決方法も同様に少しづつ、

地道に一つ一つの問題を解決してゆくという、

気の遠くなるような工程の治療が必要になったため、

治療期間は目標を数ヶ月オーバーしてしまいましたが、

はじめと終わりの姿を考えると、

噛み合わせに関しては、合格点を与えられる

結果になったと自負しています。

しかも歯を抜いたことで、

Eライン的な要素も改善され、

横顔はギリシャ神話の彫刻のような顔になり、

ママからは、

女優さんみたい！！

と言われるようになったのですから、

こちらも問題はありません。

これでG.V. BLACK DENTAL OFFICEが責任を取る

ブラケットの矯正は終了し、

これからは赤羽のとしちゃん自身が責任を取る

DPの始まりです。

クリティカルな最初の３カ月を突破すると、

その後はもう天国のような毎日になるので、

ここで安心して気を抜かずに、

DPをがんばろう！

参考：DPの重要性